岸田内閣は外国人留学生を「我が国の宝」と評し、2033年までに年間40万人を受け入れる方針を打ち出している。ところが、この留学生40万人計画の裏側で各教育機関が繰り広げているのは、「語学不問」や「永住権」をうたい文句にした節操なき留学生の獲得合戦だ。
ここ30年以上の間、私立大学は出生率が低迷しているにもかかわらず、設立をはじめ、学部、学科が激増した。その結果、私立大学の約半数が定員割れという状況になっている(「日本私立学校振興・共済事業団」の2022年データより)。一部の私立大学では、外国人留学生の獲得によって日本人学生の減少分を埋め合わせようという動きが見て取れる。
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[>]サラリーマン社長に議員、大義なき官僚が国を潰す
今だけ金だけ自分だけ時代の令和初頭
事無く任期を終えるだけ
「後は野となれ山となれ」思考が充満の悲惨
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[>]皇紀2683年、世界に比類なき精神文化熟成国家日本
国民の使命は伝統日本の継承伝承ではないのか
その認識など丸で無しのお歴々
恥じも誇りも忘れ去り、大和魂は今や死語化
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