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【沖縄が危ない!】史実が証明する「尖閣は日本領」 1939年には与那国島民の生活圏だったこと示す写真 「証拠で勝てないから力ずくで奪う」が中国の論理 [◆日本が危ない]

【沖縄が危ない!】史実が証明する「尖閣は日本領」 1939年には与那国島民の生活圏だったこと示す写真 「証拠で勝てないから力ずくで奪う」が中国の論理

1939年、農林省南西諸島資源調査団メンバーが尖閣諸島・北小島で撮影した写真。男性が乱舞するセグロアジサシを杖でたたき落としている(正木譲さん提供)
1939年、農林省南西諸島資源調査団メンバーが尖閣諸島・北小島で撮影した写真。男性が乱舞するセグロアジサシを杖でたたき落としている(正木譲さん提供)

 空を覆わんばかりに乱舞するセグロアジサシを、男性が杖(つえ)でたたき落としている写真がある。1939(昭和14)年5月28日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の北小島で撮影された。尖閣諸島が貴重な生態系の宝庫であったことをうかがわせる一枚だ。

 尖閣諸島には、戦前まで日本人が居住した。無人島になった後も、戦後を含め学術調査団が何度も足を踏み入れた。至る所に日本人の血と汗がしみ込み、日本の濃厚な痕跡が残る。

 中国は尖閣について、「古来、中国固有の領土だが、日本が盗んだ」と根拠不明で品性下劣な主張を繰り返すが、真実は一つしかない。尖閣諸島の歴史を多くの国民が改めて確認し、国際社会への発信を強化すべきだ。

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