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★ふと考える 日本とは(4)-2日本の現状 2011 [◆ふと思う・・]

ふと考える 日本とは(4)-2日本の現状 2011

 

侵略、外国から侵略はされなかったが、

国内の戦いは無数にあった、

私も歴史家ではないので、細かくは言えませんが

戦いが一旦中止したのは大阪夏の陣の後ではなかろうか、

 

そして、完全に終わったのが、

つい百四五十年前の、明治の初頭だ。

しかし、あくまで武士、戦闘員の戦い、同民族間の争いで

外国のような奴隷制度、敵(他民族)の完全駆逐はなかったと思う

日本の場合、島国で生活圏は狭い、

同化せざるを得ない側面もあったのかな・・・?

(現在は違うだろうが・・)

この寛容さが(悪く言えばお人好し)、

敵国GHQの日本懐柔戦略を容易にさせたのだろう

 

振り返ると、

GHQ撤退後の政治家の責任は非常に重いものかも知れない。

最も重要なのは教育、

日教組を放置した政治家の責任は特に大罪なのだ。

これを国家の手に取り戻さない限り将来は暗いと思う。

 

文化の違い

言語、宗教、生活習慣特にこの三社の違いは相容れない、

仏教はそれほどでもなかったみたいだが・・・?

喧嘩の弱いほうが必ず周辺に追いやられるのだ。

これは理屈ではない、口喧嘩では済まないのだ・・・。

 

実際日本の都市のある区域は外国人居留地のようになってる様だ。

日本人が近寄れない、

専用の店が出来る、

日本の法制度が甘いから、どんどん増える。

不法滞在、

政府が取り締まらない、

地区が広がる、地区になり、やがて町となる・・・、

おまけに参政権でも与えようなら、町は乗っ取られる。

 

今日本に、かって歴史上になかった事が

進行しようとしているのだ

民主(大半)、自治労、日教組、民団、総連の為に!!

 


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