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外国人犯罪の勢力図に変化? ベトナム人の刑法犯が中国人抜く [◆記事を読んで・・・]

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2016.11.27 07:05

外国人犯罪の勢力図に変化? ベトナム人の刑法犯が中国人抜く

  

 昨年1年間に全国の警察が摘発した外国人(永住者除く刑法犯の事件のうち、ベトナム人によるものが2500件を突破し、国籍別で中国人を抜き1位となっていたことが26日、警察庁への取材で分かった。外国人犯罪の摘発件数が平成17年をピークに減少する一方、ベトナム人の犯罪は3倍以上に増加。捜査幹部は「中国人が中心となってきた外国人犯罪の勢力図が変化している」と警戒感を強めている。

 警察庁によると、昨年の外国人の刑法犯の摘発件数のうち、ベトナム人によるものは2556件で1位。26年の1972件と比べ約1・3倍となった。

 国別では、中国2390件、ブラジル1282件と続いた。凶悪犯(殺人、強盗、放火、強姦の各罪)に絞っても総数142件のうち、ベトナム人が最も多い34件となった。

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 >摘発件数は減少?・・人員不足、犯罪の巧妙化で摘発出来ないのではないのか?

 移民に繋がる外国人労働者の入国大幅緩和は正に平成の愚策

 其れに問題は順位ではなく、何故犯罪者が多量入国しているのかではないのか?

 広報、報道に誤魔化されてはいけない。

 元凶は霞が関・法務省と財界人の経済諮問会議委員ではないのか?

 敗戦で国体、国家的判断基準を失った日本、之なくして何の政策?

 舵なき船に進路なし、個益、保身、我欲が優先

 霞が関、財界人の言動がそれを物語る、当然国会議員も例外に非ず。

 漂流列島に未来無し、其れがお判りでない政官財人

 大手マスコミは既に論外


タグ:外国人犯罪
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