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静岡県・川勝知事〝リニア工事反対〟する根本理由 「議論を巻き起こすが、論理は破綻」「反対の風呂敷を広げすぎて…」 [3>反日・左翼]

静岡県・川勝知事〝リニア工事反対〟する根本理由 「議論を巻き起こすが、論理は破綻」「反対の風呂敷を広げすぎて…」

川勝氏の反対姿勢が、リニア計画を妨げている
川勝氏の反対姿勢が、リニア計画を妨げている

リニア中央新幹線の東京・品川―名古屋間(約285・6キロ)の2027年開業が、ますます困難となっている。JR東海は先週、開業時期を「27年」から「27年以降」に変更し、国に実施計画の認可申請を行った。同社は、静岡工区(約8・9キロ)のトンネル掘削工事着工に見通しが立たないためだとしているが、静岡県の川勝平太知事はさまざまな理由をつけて、工事を認めようとしていない。川勝氏が、リニア工事に反対姿勢を貫く背景にはどんな事情があるのか。地元静岡でリニア問題を取材し続けているジャーナリスト、小林一哉氏に聞いた。

静岡県の川勝平太知事
静岡県の川勝平太知事

地元ジャーナリスト・小林一哉氏が徹底解説

「JR東海は今回、開業時期を『27年以降』とした理由として静岡工区の未着工をはっきりと挙げている。これは、川勝氏の反リニアの姿勢を批判したかったという思いが含まれていると思う」

小林氏は、JR東海の変更の意図をこう読み解く。

 

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