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岸田外交の「周回遅れ」に嘆き 安倍元首相の尽力も「対中非難決議」もできないぶざまな現状 貶すメディアの浅はかさ [◆之が言いたい]

有本香の以読制毒

岸田外交の「周回遅れ」に嘆き 安倍元首相の尽力も「対中非難決議」もできないぶざまな現状 貶すメディアの浅はかさ

国際ウイグルフォーラムであいさつする世界ウイグル会議のドルクン・エイサ総裁=10月30日、東京・永田町の衆院第1議員会館。
国際ウイグルフォーラムであいさつする世界ウイグル会議のドルクン・エイサ総裁=10月30日、東京・永田町の衆院第1議員会館。

中国共産党と戦い続けるドルクン氏の半生記、10日発売

10日、私が監訳を務めた本が発売される。先月末に来日していた世界ウイグル会議総裁、ドルクン・エイサ氏の著書の邦訳版『「テロリスト」と呼ばれた男』(飛鳥新社/監訳・有本香/訳・三浦朝子)である。

本書は30数年にわたり、中国共産党と戦い続けるドルクン氏の半生記で、原題は『China Freedom Trap(中国の自由の罠)』という。

新疆大学の学生だった1988年に1万5000人規模のデモを組織して放校処分となったときに中国当局に目をつけられ、20代で外国へ亡命した後もずっと中国の仕掛ける「罠」に苦しめられてきた体験を描いている。中国当局から、身に覚えのない「テロリスト」認定をされ、国際指名手配までされたことで、世界各国で入国拒否の憂き目に遭い、韓国では到着の空港で拘束され、危うく中国へ送還されそうになったりもした。

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[>]貶すメディアは中国の走狗・・

戦後78年、今や日本は工作員列島の悲惨

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タグ:有本香
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