ジャーナリスト宮田修一氏緊急寄稿
LGBT法の拙速な施行は、岸田文雄内閣の支持率下落に影響しているとされる。同法については、「女性や女児のリスク」や「教育現場の混乱」「新たな公金利権スキーム」などが懸念されたが、埼玉県のジェンダー教育に疑問が浮上しているという。同法を推進した国会の超党派国会議連の気になる動きとは。ジャーナリストの宮田修一氏が最新情報に迫った。
埼玉県の学校教育は、危険水域に突入したのではないか。小学5、6年生の児童に「男女の性差」を否定する内容のリーフレットを配り、「指導資料集」をつくって教員の研修を徹底させている。
その指導内容は、子供の日常会話にまで及び、例えば、「好きな男の子(女の子)は?」は、「好きな人はいる?」に改めるよう求めている。
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[>]異常教育・・日本が危ない
左翼主導)LGBT法から視えて来た『人権=利権』高橋
https://www.youtube.com/watch?v=iyHNyDR1mG0
虚偽実態)松浦
https://www.youtube.com/watch?v=8LSygAA-smU
自治体実態)小林
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日本?解散文化大革命としてのLGBT法案
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