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【スクープ最前線】習政権“延命”で「9月暴走」の危険 水害、感染拡大で「引退」求める暗闘が激化…新たな世論操作部隊に日本人も [❶中国]

【スクープ最前線】習政権“延命”で「9月暴走」の危険 水害、感染拡大で「引退」求める暗闘が激化…新たな世論操作部隊に日本人も

習国家主席(共同)
習国家主席(共同)

 新型コロナウイルス禍を乗り越え、東京五輪は無事閉幕した。国内外の批判や困難に直面しながら、日本は決して逃げず、聖火を守り抜き、世界に感動や興奮、希望を与えた。来年2月には北京冬季五輪が予定されるが、欧米諸国からは、中国共産党政権による新彊ウイグル自治区などでの人権弾圧や軍事的覇権拡大を批判し、「ボイコット」や「開催地変更」を呼びかける意見が噴出している。ジョー・バイデン米大統領が指示したコロナ「起源」の追加調査の行方と、中国の「9月危機」情報、日本人十数人の存在も指摘される中国主導の世論操作部隊とは。ジャーナリストの加賀孝英氏がつかんだ最新情報-。

 「中国の習近平国家主席がおかしい。暴走する危険がある。軍部に『9月、南シナ海、台湾海峡、沖縄県・尖閣諸島などで軍事作戦決行』の検討を打診した、という情報がある。各国情報機関は緊張している」

 外事警察幹部はこう語った。事実、習氏は危ない。失脚寸前だ。

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