SSブログ

【東京五輪と日本】宮内庁は大丈夫なのか? タブーであり非常識だった「拝察」発言、不可解な陛下のワクチン接種 [2)皇室・ニュース]

【東京五輪と日本】宮内庁は大丈夫なのか? タブーであり非常識だった「拝察」発言、不可解な陛下のワクチン接種

宮内庁(東京都千代田区)
宮内庁(東京都千代田区)

 世界がコロナ禍に巻き込まれる前年(2019年)に令和が始まり、天皇皇后両陛下は国際経験豊かな君主夫妻として称賛を浴びた。安倍晋三首相は大阪G20(20カ国・地域)首脳会合で、世界を代表するリーダーとして評価され、東京五輪・パラリンピックも控え、「日はまた昇る」と世界の日本への期待が膨らんでいた。

 しかし、コロナとの戦いでの心労がたたったのか、安倍氏は病に倒れた。皇室の方々のお姿は見えず、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまをめぐる厄介な問題が専らの話題である。

 後を継いだ菅義偉首相は、たまたま就任当初、高い支持率を得たが、大衆人気を得るタイプではない。ワクチンをひたすら打ちまくり、マイナンバー制度の充実などデジタル化を進め、地方振興で実効性のある政策を実行するなど、支持率など気にせずに改革断行してほしい。支持率は国民に媚びるより、実績で尻上がりになることを期待すればいい。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

Facebook コメント