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【国家の流儀】日本は皇室を戴く立憲君主国 旧宮家の男系男子孫の方々に皇族復帰していただきたい [2)皇室・ニュース]

【国家の流儀】日本は皇室を戴く立憲君主国 旧宮家の男系男子孫の方々に皇族復帰していただきたい

「立皇嗣宣明の儀」で天皇、皇后両陛下の前で決意の言葉を述べられる皇嗣秋篠宮さまと、紀子さま=8日、宮殿・松の間
「立皇嗣宣明の儀」で天皇、皇后両陛下の前で決意の言葉を述べられる皇嗣秋篠宮さまと、紀子さま=8日、宮殿・松の間

 米大統領選ばかりが話題になったが、実は11月8日は、日本にとって重大な日であった。

 この日、秋篠宮文仁親王殿下が皇位継承順位1位の皇嗣になられたことを、天皇陛下が内外に広く宣明になられる「立皇嗣宣明の儀」が皇居で執り行われたのだ。

 現行憲法では「象徴」と規定されている天皇陛下について政府は「元首」だと解釈し、日本は立憲君主国だと考えてきた。例えば、47年前、田中角栄首相はこう答弁している。

 《現在の憲法のもとでも、天皇は国の象徴であるという面、さらには、ごく一部ではございますが、外交関係において国を代表する面を持っておられるのでありますから、そういう面をとらえて元首という定義によるならば、天皇は元首であるということにもなる》(1973年6月13日、参院本会議)

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タグ:国家の流儀
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