政党再編で繰り返す「いつか見た風景」 29年衆院選の前に逆戻り
政党再編で繰り返す「いつか見た風景」 29年衆院選の前に逆戻り
立憲民主党と国民民主党の合流が19日、大きく前進した。政界再編の動きは選挙が間近になると活発化する傾向があり、近年は野党を中心に離合集散が続く。合流で政権批判票をまとめ、与党に対峙(たいじ)しうる勢力を作る狙いがあるが、路線対立も絶えないためだ。結果的に「同じような顔ぶれ」による「いつか見た風景」が繰り返されている。
「コンクリートから人へ」をスローガンに平成21年衆院選で政権を奪取した旧民主党は合流を繰り返して発展した。小選挙区比例代表並立制で衆院選が行われた8年に旧社会党と旧新党さきがけの一部が合流、15年には旧自由党と合併した。
一方で離散も目立ち、政権末期の24年には、消費税増税をめぐる対立から小沢一郎氏らが離党し、新党「国民の生活が第一」(後の自由党)を結成した。
>悪夢を繰り返したいお歴々・・・
二匹目の赤泥鰌はまだいるのか?
国民愚弄の認識まるでなし
場当たり、ご都合、無責任が代名詞のお歴々
日本流、歴史、伝統文化、大和魂を知らないお歴々・・・・・
タグ:立憲民主&国民民主
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