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【劇場型半島】歯止めなき韓国の「親日」狩り…今度は学校のシンボルツリーが標的 [3>反日・左翼]

【劇場型半島】歯止めなき韓国の「親日」狩り…今度は学校のシンボルツリーが標的

【劇場型半島】サクラ並木
ソウルの春を彩るサクラ並木(AP)。サクラは「日帝残滓清算」の標的にならないわけは…
 韓国南部、済州島(チェジュド)で学校のシンボルとして親しまれてきたカイヅカイブキという木が一斉に引き抜かれる危機にひんしている。日本による朝鮮半島統治時代の「残滓(ざんし=残りかす)」を清算しようという条例案が可決され、この木が清算の対象に上がっているためだ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任以降、親日派とされる作詞・作曲家がつくった各校の校歌を変えようとする動きも広がるが、根拠も乏しい主張を押しつける「親日狩り」には批判も強い。(ソウル 桜井紀雄)
■伊藤博文が植樹?
 済州島の道議会に「日帝強占期植民残滓清算に関する条例案」と題した条例案が提出され、6月20日の本会議で可決、成立した。日帝強占期とは、1910~45年の日本による朝鮮半島統治時代を指す。条例は、道内の学校で日本統治時代を象徴する文物が残されていないか実態調査を進め、「日帝残滓」だと判断されれば、取り除こうとするものだ。
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タグ:劇場型半島
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