★【西日本豪雨】旧民主の公共事業は「間違っていた」 自民・石原伸晃、細田博之両氏が言及
自民党の石原伸晃前経済再生担当相と細田博之前総務会長は12日、会長を務める各派閥の会合で挨拶し、西日本豪雨の災害に関連して旧民主党政権の公共事業政策を批判した。
石原氏は「日本のインフラ技術があっても、これだけ大勢の方が亡くなった。『コンクリートから人へ』という政策は間違っていた」と発言。細田氏は群馬県の八ツ場(やんば)ダムが建設中止の対象になったことに言及して「ダムは予想せざる事態に対応するため必要なのだと今回また確認された」と強調した。
以下悪夢の三年半、民主党政権(現立憲民主・国民民主・希望)おさらい
❸【民進党の正体・民主党政権その1】鳩山総理 友愛に満ちた脱税事件
タグ:民主党政権
コメント 0