ＮＨＫ、ネット同時配信で料金徴収の意向 ３１年に本格実施

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2016.12.13 20:56

ＮＨＫ、ネット同時配信で料金徴収の意向　３１年に本格実施

ＮＨＫ放送センター＝東京都渋谷区（撮影・納冨康）　

　NHKは13日に総務省で開かれた有識者会議で、番組をインターネットで同時配信するサービスを平成31年に実施し、ネット視聴者からも料金を徴収したいとの意向を明らかにした。これに対し、NHKの肥大化を懸念する日本民間放送連盟（民放連）は「拙速な議論は避けるべきだ」と牽制（けんせい）した。

　NHKがネット同時配信を常時行うことは放送法で認められていないが、総務省は解禁の必要性について、有識者会議で議論してきた。この日はNHKや民放連、日本新聞協会の担当者を呼んで意見を聴いた。

　NHKの今井純専務理事は、放送法を改正してネット同時配信が常時認められた場合として、「実際に『視聴し得る環境』をつくった人に負担をお願いするのが適当だと考える」と述べた。

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　ＮＨＫは解体、民営化、国営放送の新設が妥当

　実質民放と大差なきＮＨＫを国民が支援すべき必要があるのか？

　そもそも、放送法の起こりは何だったのか？

　へなちょこ国会議員はどうするつもりなのか？

　これ以上の拡大悪は許されない、解体、民営化推進議連は出来ないのか？

　何れにしても日本国民は断固阻止！解体賛成！存続に猛烈抗議！！

タグ：ＮＨＫ解体