【北ミサイル発射】自民国防部会「敵基地攻撃」の議論継続を確認

閉じる

2016.3.24 12:09

【北ミサイル発射】自民国防部会「敵基地攻撃」の議論継続を確認

　自民党の国防部会は24日午前の会合で、北朝鮮によるミサイル攻撃に対処するため、事前にミサイル発射施設をたたく「敵基地攻撃」を含めた議論を継続することを確認した。敵基地攻撃は自衛の措置として憲法解釈上も認められているが、日本は必要な装備を有していない。

　今津寛衆院議員は「ルールを持たない北朝鮮に対処するには、撃たれたらどうするかということと併せて、撃つ前にたたくことも考えなければならない」と指摘した。

　一方、防衛省は同日の会合で、18日に北朝鮮が発射した中距離弾道ミサイル「ノドン」について、「ロフテッド」と呼ばれる通常よりも高い軌道を描いていたと説明した。弾道ミサイルの性能向上に必要な大気への再突入実験などを意図した可能性があるとしている。

＞之は世界の国防常識、が国内に国分妨害野党が居る世界唯一の国日本

　之を異常に思わぬどころか支援する日本のマスコミ

　「反日、売国、利敵言動堂々闊歩」之も自由という戦後異常日本。

　此の侭では国は守れない、行き着く先は従属、奴隷国家の道しかなし。

　外交力、国力の裏付けは軍事対応力、誰も強い相手には向かわない

　之を抑止力と云う

タグ：北ミサイル発射