「金まみれ政権だ！」 民主「政治とカネ」攻撃に首相も反論、応酬続行へ 衆院予算委

＞民主党と反日マスコミ・・他反日、左巻き連合に騙されたはいけない。今回の特に民主の国会追求は 矛盾、コジツケだらけ、国会中継を見た限りその感強し。

道義的善悪は別にして、今回の問題は（西川大臣は除く・・辞職は別件の可能性）違法か否かの問題ではないのか？”もとは国民の税金”とか大騒ぎしていたが、法律がある以上、合法か否かが問題にされるべき、民主党議員の不正のレッテル貼りパフォーマンスは見え見えなのだが・・・

そのレッテル貼りを援護するマスコミ、これは一体何なのだ？国民愚弄なのか？マスコミが報道すべきは違法か否かの精査ではないのか？結果、制度不備があれば立法府で議論すべきが筋ではないのか？・・・”ザル法”と民主議員は大騒ぎしていたが・・・しかし、あの醜態は何なのだろう？あれで国会議員とはと呆れてしまう、特に民主議員の劣化が目につく。学業成績は優秀なのだろうが、社会人としてはいかがなものか？

それに、民主政権時の疑惑の説明責任は終わっているのか？野党議員の中に、もっと悪質な疑惑があるのではないのか？与野党区別があるのか？マスコミは何故与党しか報道しない、既にネットでは色々上がっているが、・・・これはマスコミの安倍政権叩き！の偏向報道ではないのか？

何れにしても今国会関連報道で思うのは、日本列島反日だらけ、残念ながら更にこの思いを強くした。このままでは未来日本が危うい。新聞、テレビ愛好国民の覚醒、逓減を待っている時間あるのか？

更に、現状日本を守れる政権が安倍政権以外にあるのか？日本の未来が安倍政権にかかっているのではないのか？そうでないと考えるなら、識者、マスコミは他ならどうなるか、その道筋と根拠を示すべきではないのか？

正に安倍日本軍　対　反日・左巻き連合軍との平成関ヶ原合戦の感強し。この戦いの結果で日本の未来が決定する、特に若者には肝に銘ずべしと忠告したい。

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