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ケント・ギルバート「ニッポンの新常識」  日本の金銭的「議員特権」を考える 米国と比較、単に減額や廃止ではダメ…最強官庁・財務省の「言いなり」にならない方法 [◆之が言いたい]

ケント・ギルバート「ニッポンの新常識」

日本の金銭的「議員特権」を考える 米国と比較、単に減額や廃止ではダメ…最強官庁・財務省の「言いなり」にならない方法

日本の国会も改革が必要だ
日本の国会も改革が必要だ

日本の国会議員の金銭的な「議員特権」が関心を集めている。ボーナスを含む年間約2187万円の歳費や、3人までの公設秘書の人件費(計約2000万円)が与えられるが、特に年1200万円の調査研究広報滞在費(旧文通費)の存在が焦点となった。

衆議院赤坂議員宿舎も3LDKで月約12万4000円で借りられる。議員会館も一部電話代や光熱費は公費でまかなわれ、JRの無料パスや、無料航空券など交通費も優遇されている。

 

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