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★岩田温「日本の選択」 芥川賞作家も警鐘「性自認主義」の恐怖 「男が人権と称し女を名乗るな」常識的見解がヘイトスピーチとも

岩田温「日本の選択」

芥川賞作家も警鐘「性自認主義」の恐怖 「男が人権と称し女を名乗るな」常識的見解がヘイトスピーチとも

笙野氏の著書『女肉男食 ジェンダーの怖い話』(鳥影社)
笙野氏の著書『女肉男食 ジェンダーの怖い話』(鳥影社)
笙野頼子氏
笙野頼子氏

日本においても「ターフ(TERF=トランス排除的急進的フェミニスト)」批判は始まっている。そう告白するのが作家の笙野頼子(しょうの・よりこ)氏だ。芥川龍之介賞や三島由紀夫賞、野間文芸賞など数多くの受賞歴を誇る著名作家である。

彼女は保守的な思想の持ち主であったわけではない。むしろ、政治的な立ち位置は左派に属していた。日本共産党の機関紙「赤旗」で選挙の総括を執筆したり、連載対談までしていた。だが、彼女は今や「極右の回し者」とされている。

 

 

 

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