埼玉県議会は13日の本会議で、自民党県議団が提出していた「虐待禁止条例」の改正案の撤回を承認した。子供だけでの留守番や公園で遊ぶことなどを放置による虐待と定め、県民に通報義務を課す内容で、県民や他会派から「生活実態を理解していない」などと批判が殺到していた。議場では、この改正案を推進した県議団の田村琢実団長に対し、傍聴人が責任を問う横断幕を掲げてヤジを飛ばし、議長から注意される一幕もあった。田村氏には今週末、「文春砲」も炸裂(さくれつ)した。ジャーナリストの宮田修一氏が、県議団の内情と混乱をリポートする。
>埼玉県、確かジェンダー推進もお盛ん
❶埼玉県性の多様性を尊重した社会づくり条例全文
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0303/lgbtq/jourei-zenbun.html
大丈夫か埼玉県民?
虐待禁止条例!!ゴリ押しの理由は結局公金チューチュー問題!?埼玉県は危機的状況!?そして…公明党が賛成した理由も明らかに!!
https://www.youtube.com/watch?v=RfIGHKkmbuk&t=39s
留守番虐待条例案 首謀者田村琢実議員は 反対パブコメ無視したLGBT条例仕掛け人
https://www.youtube.com/watch?v=Bfwh1q0Undk
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