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室谷克実「新・悪韓論」  濁音表記が存在しないハングルを「優れた文字」と信じて疑わぬ韓国国民 日本人は面食らう「BU」も「PU」も同じ発音 [❷韓国]

室谷克実「新・悪韓論」

濁音表記が存在しないハングルを「優れた文字」と信じて疑わぬ韓国国民 日本人は面食らう「BU」も「PU」も同じ発音

ハングルが聞こえてくるソウル・明洞(ミョンドン)
ハングルが聞こえてくるソウル・明洞(ミョンドン)

日本には「韓国通」がかなりいる。言語の部門だけを見ても、「韓流」にドップリと嵌(はま)り込んで、韓国語の簡単なあいさつ言葉を使う人から、ハングルの古い字体まで読みこなす人まで…。が、誰も語らぬことがある。韓国人は清音と濁音の区別が苦手なこと。端的に言えば、韓国人の日常の発音は、すべてが「半濁音」であることだ。

それは「悪いこと」「劣っていること」ではない。発音が原則「半濁音」である言語文化圏で生まれ育てば、耳はそれに順化し、発音もそれに従う。

 

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