木原稔防衛相は4日午後(日本時間5日未明)、米ワシントン郊外の国防総省で、ロイド・オースティン米国防相と初めて対面で会談した。日本が米国製巡航ミサイル「トマホーク」を導入する時期について、当初計画から1年前倒しし、2025年度とする方針を確認した。日本を取り巻く安全保障環境が悪化するなか、防衛力強化の柱となる反撃能力(敵基地攻撃能力)の効果的運用に向けて、日米連携が加速する見通しだ。
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「より厳しい安全保障環境を踏まえ、前倒しして実施する必要がある」
木原氏は会談後、記者団にこう語った。
❶もはや岸田文雄は日本の総理ではない
https://www.youtube.com/watch?v=I4uTq_T37wg
❷【20兆円の上納金】米に上納
https://www.youtube.com/watchv=q5x4Tv0H69Q&t=5s
❸ウクライナ巨額支援の密約
https://www.youtube.com/watch?v=wzdj5ZdnfAQ
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