国防ジャーナリストの小笠原理恵氏が今年3月、緊急連載「自衛隊に与えよ栄誉と報酬」で、テレビを持たない自衛隊員がNHK受信料を集金されたという信じがたい実態を報告した。これを問題視した自民党の和田政宗参院議員が防衛省に実態調査を求めたところ、〝不当な受信料徴収〟は無くなったという。小笠原氏が緊急寄稿した。
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1998年4月6日、NHKから防衛庁(当時)に対し、自衛隊員の居住する営舎内各部屋単位で受信契約したいという依頼があった。そこから、防衛省は居室ごとの契約とし、均等にその受信料を隊員から徴収することになった。
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[>]シビリアンコントロールとは云うものの
之では国は守れない
国防の世界アンケート
国を守る為に戦うは11%の令和日本惨状
戦後78年、国防を忘れ国を守る知恵も気概も無くした戦後日本
「たった一回の敗戦で男どもは腰を抜かしてしまった・・」と
呟いた妻たちが居たとか・・・・・・
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【第815回】もし戦争になれば国の為に戦う人の割合。日本人が最低…
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あなたは国のために戦いますか?|地政学者・奥山真司の「アメリカ通信」
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