安倍晋三元首相の暗殺から8日で1年となる。
国家、国民のためとあれば批判を恐れず闘う政治家だった。安全保障法制、特定秘密保護法など、世界では当たり前だが、平和ボケの日本では左派マスコミの反対の強い法案を成立させた。それでも国政選挙に勝ち続け戦後最長政権になったので、左派マスコミの論調が必ずしも国民の意見ではないとの認識が広がり、その後の防衛費増、防衛政策の変化につながった。
安倍晋三元首相の暗殺から8日で1年となる。
国家、国民のためとあれば批判を恐れず闘う政治家だった。安全保障法制、特定秘密保護法など、世界では当たり前だが、平和ボケの日本では左派マスコミの反対の強い法案を成立させた。それでも国政選挙に勝ち続け戦後最長政権になったので、左派マスコミの論調が必ずしも国民の意見ではないとの認識が広がり、その後の防衛費増、防衛政策の変化につながった。
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