中国で再び新型コロナの感染者が急増し、6月末には第2波のピークがくるとの予測もある中、中国での生活に見切りをつけ、日本に移住する人がじわじわと増えている。そのことは拙著『中国人が日本を買う理由』(日経プレミアシリーズ)に執筆したが、ここ1~2年、日本に移住した彼らの中には、子どもの進学先として日本のインターナショナルスクール(以下、インター)を選択する人が少なくない。それはなぜなのか。
日本初の英国の名門系列に中国人も注目
筆者の友人の友人は昨年、岩手県八幡平市にある日本初の英国式全寮制の『ハロウインターナショナルスクール安比ジャパン』に子どもを進学させるため、親子ともども来日した。友人を介して話を聞いてみたところ「自然環境が豊かな日本で、英国式の教育を受けられるなんて、なんてすばらしいと思った。一石二鳥だ」と喜んでいた。
[>]今やは世界の優等国に非ず
外貨を利用されるだけの最貧国
既に財政投資のチャンスも逸し先行きは闇
それに百年に一度のバカ殿さまが拍車を掛ける
日本はこのままでは世界の草刈り場
米中はとっくに動いている
オーナーは外国人、使用人は日本人
植民地経済国日本が目に前に面ついている
能天気日本、茹で〓日本
令和の国民は何処まで覚醒できるのか・・・・
戦後78年
国防を忘れ国を守る知恵も気概も無くした戦後日本の行く先・・
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