5月24日の読売新聞が新型コロナウイルス対策で検温に使われたサーマルカメラから顔映像が漏洩していると報じている。サーマルカメラとは体の表面温度を測るカメラで、新型コロナウイルス禍で発熱者を発見するため施設の入り口などに設置され、誰もが一度や二度は、顔写真を撮影されたはずだ。

コロナ対策の〝定番〟ともなっていたサーマルカメラから個人の顔画像が流出していることが明らかになった(Weiquan Lin/gettyimages)

 今は用済みとなったことから大量にメルカリなどのオンラインフリーマーケットに出品されている。そのうちの2台を購入した人が、大量の顔画像が保存されていることに気づいたのだ。

 1台は工事現場に設置されていたと思われるもので、作業員風の男性やヘルメット姿の人物が910点、もう1台には葬儀場に設置されていたと思われる画像で、喪服姿の顔画像が約800点保存されていたのだ。パソコンの画面には測定日時、体温、顔画像がならび、発熱者も検索することができたという。

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