【有本香の以読制毒】LGBT法案への「外圧」の主・エマニュエル駐日大使の傲慢な暴挙 女性の安全を蔑ろにする賛成議員には選挙で断を [★【時 事】★]
【有本香の以読制毒】LGBT法案への「外圧」の主・エマニュエル駐日大使の傲慢な暴挙 女性の安全を蔑ろにする賛成議員には選挙で断を
前回の本コラム(4月27日発行)で重要性を書いた入管難民法(出入国管理及び難民認定法)改正案は衆院を通過した。
いまだ不十分なところはあるものの、難民認定申請の悪用を防ぐ一歩が記されたことはひとまず良かった。
2年前、菅義偉政権時に左派野党と一部メディアによって潰された法改正の雪辱を果たしたのは、岸田文雄政権の成果だ。福島みずほ参院議員(社民党党首)を中心とする反対野党勢が「独自の法案を出す」などと息巻いているが、捨て置けばいい。
さて次なる〝難題〟は、現在、自民党内の特命委員会などで検討が続けられている「LGBT」法案である。
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