4月26日、国立社会保障・人口問題研究所は、長期的な日本の人口を予測した「将来推計人口」を公表した。そのうち中位推計(出生中位・死亡中位)の結果によれば、日本人人口に限ってみれば、2048年に人口が1億人を割り込み、2059年には出生数が50万人を下回ることが見込まれている。さらに、超長期では、2120年に生まれる日本人は中位推計だと23.8万人、高位だと46.5万人、低位だとなんと12.2万人と見込まれている

(TanyaJoy/gettyimages)

強まる外国人への依存

 「異次元の少子化対策」との関係で注目すべきは、新将来人口推計の前提として、日本人人口の減少を穴埋めしてくれる外国人は、前回推計では6.9万人だったものを16.4万人の流入超過が見込まれると引き上げたことだ。この結果、70年時点における外国人は939万人と20年時点の3.4倍に増え、総人口の1割を超える推計になっている

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[>]この話(少子化)は何時頃が始まりなのか?

「日本では、1975年に特殊合計出生率が2.0を切り、少子化が始まりました1。 少子化という言葉が使われるようになったのは、1990年6月に前年の合計特殊出生率が、それまで最低であった丙午の年(1966(昭和41)年)の1.58よりも低い戦後最低の1.57であると発表された「1.57ショック」からでした23。」<チャットの答え

だとすると約半世紀弱何をしていた?

政官財識は何もしてこなかったのか?

1980~1990年の未曽有の高収益バブルがあったのに?

(ちなみに内閣は 鈴木→中曽根→竹下→宇野→海部)

後は宮沢→細川→羽田→村山→橋本→小渕→森山→小泉→

結果見る限りは何もしていないか愚策連発と言う事か

今頃大騒ぎで何の意味が?50年のロスは何?

百年の計なき日本、既に手遅れの感強し

弱体化一途の日本、之が避けられない現実なのか?

たった一度の敗戦で背骨を失い

国防を忘れ国を守る知恵も気概も無くした戦後の惨状

【特別公開】経済学者は200年前から間違いだらけ?覇権国家の興亡が生んだ貨幣システム(講師:中野剛志)


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【ダイジェスト】なぜ、経済学者はウソをつくのか?[TVじゃ言えない日本の闇] (中野剛志×三橋貴明)


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日本の主流派経済学者はウソばかり