北朝鮮のICBMがEEZ内に着弾、日本の抑止力に不安 防衛力強化より「LGBT理解増進法案」か 情報戦略アナリスト・山岡鉄秀氏が緊急寄稿 [❶国 防]
北朝鮮のICBMがEEZ内に着弾、日本の抑止力に不安 防衛力強化より「LGBT理解増進法案」か 情報戦略アナリスト・山岡鉄秀氏が緊急寄稿
北朝鮮は18日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」を、北海道西方の日本の排他的経済水域(EEZ)内に撃ち込んだ。岸田文雄首相はICBMの飛翔(ひしょう)中、官邸にすぐ引き返さず、都内の病院に滞在していた。日本政府や国会は「今そこにある危機」に対応できるのか。情報戦略アナリストで令和専攻塾塾頭の山岡鉄秀氏が緊急寄稿した。
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北朝鮮が発射したICBMが、わが国のEEZ内に着弾した。北海道函館市に設置されたNHKのカメラに閃光(せんこう)が映る近さだった。
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