東京都武蔵野市「外国人住民投票」条例案を再提出か 「賛成」「反対」来年4月の市議選で激突も 長島氏「私の政治感覚ではあり得ない」 [3>反日・左翼]
東京都武蔵野市「外国人住民投票」条例案を再提出か 「賛成」「反対」来年4月の市議選で激突も 長島氏「私の政治感覚ではあり得ない」
東京都武蔵野市で昨年12月、大激論の末に「否決」された、外国人にも住民投票権を認める条例案が再び注目されている。松下玲子市長が住民投票条例案を「再提出する意向」を示し、その内容が関心を集めているのだ。もし、外国人住民投票案の復活提出となれば、来年4月の市議選で「賛成」か「反対」かが重要争点となりそうだ。
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「住民投票条例を定めたい」
松下市長は3日、市内でのシンポジウムでこう発言した。産経新聞が4日報じ、ネットなどで炎上状態となっている。
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