【突破する日本】「日本や世界から指導者を奪った」安倍元首相の暗殺死 「言論の自由の封殺」「民主主義への挑戦」は見当違い 高く評価された「インド太平洋」構想
安倍晋三元首相の暗殺死について、「言論の自由の封殺」「民主主義への挑戦」との指摘があるが、見当違いだ。他の政治家やジャーナリスト、言論人を狙ったのなら、そうした抽象的な指摘も成り立とうが、他ならぬ安倍氏をこの世からなき者にした犯行だ。
「日本や世界から指導者を奪った蛮行」というべきなのだ。ここにも安倍氏の存在を軽く認識していたことが表れている。
しかし、世界の認識は違う。
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