【喝！日本】外資土地買収“規制皆無”は日本だけ、政府はルール作り急げ 公明党は「私権の制限」に難色も…国民生活が追いつめられる問題か
神奈川県・横須賀港。手前は海上自衛隊基地、右奥は米海軍基地
小欄でも何度か取り上げてきたが、わが国では外国資本による不動産買収について、ルールがない。誰もが、自由に不動産を売買、管理、処分できるのだ。買収する側は「合法的な商い」を展開しているわけだから、批判するわけにはいかない。問題は、何らルールを設けていないわが方である。
危機感を強めた政府は、自衛隊施設周辺など、安全保障上重要な土地の売買をルール化する新法「外資土地規制法」の成立を急いでいるが、公明党が「私権の制限」「経済活動の制限」につながるとして慎重な姿勢を強めており、法案の閣議決定ができないでいるという。
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[>]売国政党公明党・・・
自民党の劣化、堕落は公明党との連立から始まった
国防を忘れ国を守る気概も知恵もなくしたお歴々
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