【エンタメよもやま話】右翼も左翼もエヴァ女子も「シン・ゴジラ」に萌える! 「私の意見を代弁」と納得、みんなで語れる庵野流
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2016.9.9 11:30
【エンタメよもやま話】右翼も左翼もエヴァ女子も「シン・ゴジラ」に萌える! 「私の意見を代弁」と納得、みんなで語れる庵野流
さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、韓国の残虐過ぎる“犬喰い文化”とはうってかわり、エンタメの王道、映画の話題でございます。
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既にご覧になったみなさんも多いと思います。「シン・ゴジラ」(総監督・脚本・編集・総監督=庵野秀明。監督・特技監督=樋口真嗣)です。
はや420万人61億円…記録も破壊
7月29日に公開され、公開初週の週末興行収入ランキングで初登場1位を記録。その後もネットや口コミで高評価の声が広がり続け次週も1位をキープ。3週目と4週目(8月20~21日)は2位に落ちたものの、興収は累計61億円、観客動員数も累計420万人を突破する“平成で最高”の大ヒットになっています。
タグ:シン・ゴジラ
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