【主張】邦人人質脅迫 テロに屈してはならない
【主張】
邦人人質脅迫 テロに屈してはならない
以下抜粋
2004年にイラクのテロ組織が日本人を人質にとった際には、当時の小泉純一郎首相が直ちに「テロには屈しない」との大原則を示した。
事件は最悪の結末を招いたが、それでも大原則を曲げるわけにはいかない。無法な要求を受け入れれば、日本が脅迫に屈する国であると周知され、同様の犯罪を招くことにもつながる。
日本が歩むべき道は、国際的な反テロリズムの戦いと連携することである。
同時に邦人救出に向けたあらゆる努力を尽くすことだ。イスラム国の支配地域などへの渡航禁止を最高度の喫緊課題とし、徹底することも忘れてはならない。
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>正に!・・何時まで経っても学習しない国民がいる、常駐で企業ビジネスに携わっているののら止む得ない場合も有るだろうが、わざわざ出かけていく理由は?私的利害行動ではないのか?
この場合生命のリスク、危険は当然覚悟の上ではなかったのか?人質周囲の関係者は何かコメントを出しているのだろうか?
日本だけが特別なのではない、たまたま地政学上運が良かったに過ぎない。
日本人だけが特別はあり得ない
テロに合うから国際協調はしないはあり得ない
が、この犯罪を既に政治利用する輩がいる・・
人命さえも取引手段に平然と利用する・・
こんな犯罪を政治利用する輩、このテロ集団とどこが違うのだろう?
正に・・共通項は目的のためには手段選ばず
戦後日本にはこう言う手合の何と多いことか?
これは政府だけの問題ではない、国民の覚悟が問われている。
このままでは日本が危うい、未来日本にも赤信号。
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