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これは隣国だけの問題なのか?日本には反日養成システムはないのか? [◆論  評◆]

2014.1.19 10:16更新

【軍事情勢】
反日で従北 緊張感を欠いた救いがたい韓国の内部事情

以下抜粋

細胞培養期間だった10年

 さらに80年代にかけ、北と韓国内の細胞は親北派エリートを育て、労働組合はじめ政治/法曹/教育・大学/メディア/官僚/経済の各界に埋め込んでいく。特に、法曹界には優秀なゲバ学生を資金援助し、裁判官や弁護士、検事に仕立て上げた。今後も日本政府・企業に対し、歪んだ判決が続く可能性は高い。

 その後の、親北勢力に甘い(というより、自ら韓国を北朝鮮に差し出そうとした観測もある)金大中(キムデジュン)→盧武鉉(ノムヒョン)の2政権10年の間、李被告も含め公安事件犯3500人を特赦で釈放。細胞の格好の培養期間となった。当然、金・盧両元大統領の路線を受け継ぐ野党第一党・民主党にも国家保安法適用の逮捕者が20人ほどいる。

日本の戦後はGHQの公職追放から始まった(H19.1.24)

>日本の大学の戦後の状況は上記の動画で一目瞭然、全てではないにしろその影響、弊害は大だろう。国会議員を見ると、反日政党から公然と立候補する、官僚、弁護士、学識者・・・云々、多数の現状を見れば他所事では済まされない。

 地方を見ればどうなのか?その割合は国会議員の比ではないのではないか?このままでは日本が危ない理由はここにあり、日本は地方から潰される可能性もある・・・・。


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