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記事を読んで・・国難対処、国防に何の理解がいると言うのだ?国防妨害者は逆賊ではないのか? [◆記事を読んで・・・]

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集団的自衛権「多くの政党の理解を」 自民・大島氏、慎重議論求める

2014.3.22 12:50

 自民党の大島理森前副総裁は22日、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に関し、野党を含めた丁寧な議論が必要との認識を示した。「解釈変更を閣議決定するにしても、関連法案を国会に提出するにしても、できるだけ多くの政党の理解を得るよう努力すべきだ」と東京都内で記者団に述べた。

 これに先立つテレビ東京番組では、これまでの政府の憲法解釈について「積み重ねは重要だ。内閣が変わるたびに解釈も変わっては安定性という意味で困る。平和主義は、戦後多くの首相たちがいろいろな環境の中で貫いてきた」として、慎重な議論を求めた。


 記事を読んで

 この記事は一体何なのだろう、しかも自民党の重鎮のお一人ではないのか?国を守る事に理解がいるのか?国防の意味が解らない?そうではないだろう、国防=戦争=侵略としか言わない政治家がいるからだろうが、この問題理解云々の問題ではないだろう発言の意図は何だ?

 憲法違反と喚きまくる反日政治家のお歴々・・国防の認識などまるでなし、国防の覚悟などまるでなし。平気で憲法が日本の平和を守ってきたと公言してはばからぬお歴々なのだ(きっと世界の笑い者)、中韓北の最近は米国の高笑いが聞こえてきそうだ・・

 が、この反日議員のお歴々、尖閣、竹島、拉致問題は如何に考えているのだろうか?社民、民主など北朝鮮に近いのではないのか?が、かって貢献の実績なし、どころか、犯人の助命さえも・・その事には頬かむりで抜け抜けと・・。(国民は既に忘れたのか?)

 与党の国防法案に反対するなら代替え案は?答えは明解。憲法規定で軍事力の行使は不可なのだ。代替え案はある筈もなく、決まりセリフは外交努力で必ず出来る・・。だったら、中国、韓国に出かけて行って尖閣、竹島外交決着してきたら如何でしょうか?なんだったら全権大使にでも?が、成果無しでは当然許されない。が、これも動く筈もなく、その能力もなし。(外国人支援団体に選挙応援させて憚らぬ政党なのだから)

 この問題、与党と賛成野党で採決して然るべき。これで又、与党の横暴、独断と騒ぐのか?政府が戦争を始める、侵略をする、安倍政権は戦争好きと・・新聞、テレビが大騒ぎするのか?しかし、この馬鹿げた盲想騒ぎを大半の国民が疑問に感じていない現実。・・・外国なら逆に国民からのブーイング、抗議の嵐ではないのか・・・正に国防認識欠如の国民が選んだ国防認識、覚悟なき政治家多数の現実。このままでは日本が危うい。未来日本に赤信号。

 戦後68年、反日、売国、利敵言動堂々闊歩。不思議の島、戦後異常日本

 平成の国民は伝統日本断絶の民と後述されれるのか?このままでは現実味が・・・


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