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国防の意味が解らない国民に理解を求めてどうするのだ?それでも政治家なのか? [◆記事を読んで・・・]

 記事を読んで・・・

集団的自衛権 自民総務懇談会での主な発言のタイトル・・の記事。これが自民党の実態だろう。中でも国民の理解、理解と大騒ぎされるお歴々が多いらしいが?一体何を見ておられるのか?戦後の国民に国が国防、正当歴史を教育してきたのか?左巻き政党、日教組に何故か押されて・・実質的には何も教育はされていではないか?

 国防の意味、意義が解せない国民に理解を得る?何の理解を得るつもりなのだ?国民が国防を嫌ったら国防を放棄するのか?・・それで政治家と言えるのか・・従属奴隷国、中国、北朝鮮のような国家で良いのかは問わないのか?今の御時世で一国国防論が通用するとでも?これも教育、情報不足ではないのか?

反日、国賊、利敵言動が堂々闊歩の戦後日本・・これは異常ではないのか?之も権利、自由なのか?政治家と国民は今一度考える必要がある。このままでは未来日本が危うい。

 其れに国民の理解、この言葉、反日、左巻き政治家の乱用する言葉ではないのか?これが自民党内出ること自体が怪しい。最近は似非保守の存在も段々と明確になってきた。国防関連法案で更に炙り出されて来るだろう。日の丸国民はこれをよ~く見ておこう。国防の大義が解らぬ、国防の覚悟なき政治家はこれからの日本には必要なし!与野党まとめて次回の選挙で大掃除。

自民党再度よ~く考える必要がある。「日の丸国民が支持したのは安倍政権なのだ、自民党に非ず」・・答えは安倍政権が潰されれば直におお解りになりかと。日の丸国民を愚弄してはいけない。先回の参院選挙から国民は変わった。変われないのが気が付かないのが大半の政治家。

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【編集日誌】
集団的自衛権 本当の国益は

2014.3.18 07:40 編集日誌

 連載「集団的自衛権」が17日付朝刊からスタートしました。第1部は「欠陥法制」と題し、朝鮮半島有事が起きた際に韓国在住邦人の救出を他国に頼まざるを得ないわが国の現状など、さまざまな問題を検証します。

 日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中で、安倍晋三政権は集団的自衛権の行使容認に本気で取り組もうとしています。しかし、野党だけでなく、与党の一部も「戦争する国になる」と反発し、メディアの中にも「軍国主義」「右傾化」などの言葉を使い、取り組みを封じ込めようとする動きがみられます。

 国会では今後、集団的自衛権行使容認が最大の焦点となり、議論がヒートアップするでしょう。だからこそ、読者の皆さんが「本当の国益は何か」を冷静に判断できるよう、私たちはさまざまな材料を提供していくつもりです。(政治部次長 大谷次郎)


(・∀・)イイネ!!


タグ:国防
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