SSブログ

国際的にも問題続出の移民問題・・又々世界に逆行する内閣府は隠れ左巻の巣窟なのか? [◆記事を読んで・・・]

関連記事

 毎年20万人の移民受け入れ 政府が本格検討開始 <リンク

世論喚起? 外国人単純労働の段階的解禁への布石? 政府、異例の検討

 「50年間で1千万人というのは、相当インパクトのある移民という話だ」

 「全体として10人に1人ぐらいはアコモデート(許容)できる範囲ではないか」

 2月24日に行われた経済財政諮問会議の専門調査会では、内閣府が示した移民試算について活発な議論が交わされた。(抜粋)

記事を読んで

*移民問題、何故、今頃蒸し返しなのか?

 ”1000万人移民計画”これは正に、反日、日本解体、外国人優遇政策の「民主党」がぶちあげた政策ではなかったのか?自民党は反対だった筈。何かと美名、大義名分を探してこじつけるのは左巻の常套手段。(内閣府に其の手合が居ると推測)

数十年先行している外国で既に問題続出、其の結果を知ってあえて導入の意図は何なのか?日本混乱、解体の意図有りと勘ぐられても当然ではないのか?

労働力問題だけ語られるが、現状の失業、非正規の若年層、ニート層の対策はどうするのだ。其れと社会福祉、生活保護の問題もある。根本解決には企業の業態、業種の創造策も同時並行で必要ではないのか?少子化、労働力不足のみ語られるのは、いかにも怪しい。

この最もらしい大義名分の影にあるのは、左巻勢力が目指す、外国人参政権への布石ではないのか?其れぐらいのことはやりかねない。なにせ、官僚出身の民主党議員の中にはバリバリの自虐史観論者が結構見受けられる。現職場でも推して知るべしだろう。

最後に現状では最も重要な社会福祉の問題、特に地方に権限移譲されてる健康保険に大変な問題が(民主党の置き土産)起きている。地方の問題と中央は知らん顔なのだろう。この問題は以下の動画で一目瞭然。生活保護の外国人問題は既に多数は周知の通り、この問題の解決、対処なくして何の移民労働者なのか?内閣府縦横無尽の行政組織ではないのか?それもどうやらそうでもないらしい?・・・・・

聡明なお歴々が会合する割に間が抜けているのは何故なのだろう?目的は一体何なのか?労働者不足を補う?そうではないだろう、政策目標は国益を高められるか否かではないのか?別記事でもあるように、福祉で持出、日本人失業者増加、治安悪化、特に中国など国防上の問題も浮上する。

以下動画

【小坪慎也】地方から正す外国人福祉政策問題[桜H25/11/12] <リンク

 日本の戦後はGHQの公職追放から始まった(H19.1.24)

【新春特別対談】日下公人氏に聞く[桜H26/1/3]


タグ:移民問題
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:blog

nice! 0

コメント 0

Facebook コメント