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新宿・歌舞伎町編(18)キャバ嬢と吉原ソープ嬢を兼業するアユの証言 大金稼ぐ「風俗詐欺」で肝の据わりっぷり




國友公司「実録・人間劇場」

新宿・歌舞伎町編(18)キャバ嬢と吉原ソープ嬢を兼業するアユの証言 大金稼ぐ「風俗詐欺」で肝の据わりっぷり















多くの風俗嬢は稼ぎをホストに注ぎ込むが、アユの使い道は整形だ(一部画像を処理しています)


歌舞伎町(東京都新宿区)のキャバクラと吉原のソープランドを兼業しているアユ(30)。


14歳のときに援助交際を始め、中学生のころから体を使った詐欺で大金を稼いできた。そのアユがはじめに関わったのは、「援デリ」という業者が行っていた美人局だった。


援デリとは、打ち子が出会い系サイトに女性を装って書き込みをし、待ち合わせ場所に女性を派遣する違法業者だ。未成年をエサに釣った男に対して金を脅し取ったり、未成年であることを隠した上でホテルに入り、ことを終えた後に男性スタッフが「この子まだ15歳なんだけどどうする?」と恐喝していたという。


 


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