これでいいのか?戦後日本「より良き日本を取り戻そう」

デジタル変革時代、企業に不可欠なのは「迅速さ」







デジタル変革時代、企業に不可欠なのは「迅速さ」


「Digital Innovation Leadership」で提示されたヒントと解決策


2018.8.15(水) 新木 洋光






「Digital Innovation Leadership」の会場


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 デジタル技術を武器に既存業種を次々と飲み込もうとする、米大手IT企業を中心とした「デジタルディスラプター(破壊的イノベーター)」の脅威。そこに立ち向かい、イノベーションを生み出して生き残るために企業が打つべき手とは――。


 6月20・22日に開催されたセミナー「Digital Innovation Leadership」(JBpress主催、KDDI特別協賛)から、そのヒントと解決策を探ってみたい。「デジタル変革で飛躍する組織戦略」をタイトルに掲げた本セミナーでは、日本企業が取り組むべき、デジタル・トランスフォーメーション(DX)の進め方、組織のつくり方がさまざまな角度から提示された。


スクラムの「強力な効果」を大企業に


「年間170億ドルもの費用をかけ、週3台の軍用車両の修理しかできなかった米陸軍倉庫が、作業のやり方を変えただけで、破壊された車両を1日40台も新車に再生できるようになったのです」――。こんな変革事例でスクラムの強力な効果を強調したのが、アジャイル開発の標準的な手法「スクラム」を提唱し、そのコーチをおこなっているScrum Inc.(スクラム・インク)CEOのJJ・サザーランド氏だ。


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