これでいいのか?戦後日本「より良き日本を取り戻そう」

「戦後レジームからの脱却」の拠り所に 安倍晋三元首相しのぶ「留魂碑」参拝の歴史学者・久野潤氏が寄稿




「戦後レジームからの脱却」の拠り所に 安倍晋三元首相しのぶ「留魂碑」参拝の歴史学者・久野潤氏が寄稿















夕刊フジ写真 【安倍晋三元首相銃撃1年】安倍晋三元首相の慰霊碑「留魂碑」=8日午前9時38分、奈良市の三笠霊苑(甘利慈撮影)


安倍晋三元首相の一周忌が過ぎた。事件現場の奈良市・近鉄大和西大寺駅前に設置された献花台には8日、約4000人が参列した。そこから、約5キロ東にある同市の「三笠霊苑」には今月初め、安倍氏をしのぶ「留魂碑(りゅうこんひ)」が完成した。同碑を参拝した歴史学者で日本経済大学准教授の久野潤氏が寄稿した。









久野潤氏


筆者は参拝可能となった3日にさっそく参拝し、安倍氏が命を削って日本を護ってくれたことに感謝した。一周忌には、献花のため碑前に長蛇の列ができたという。


 


 


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