これでいいのか?戦後日本「より良き日本を取り戻そう」

オーストラリア、中国製監視カメラを国防施設から排除へ 情報流出を懸念








オーストラリアのリチャード・マールズ副首相兼国防大臣は9日、国家安全保障上の懸念があるとして、中国製の監視カメラを国防施設から排除する方針を明らかにした。


これは豪政府による監査で、政府施設内に中国の監視機器メーカー「ハイクビジョン(Hikvision)」と「ダーファ(Dahua)」が製造した監視カメラ約900台が設置されていることが明らかになったことを受けての措置。


外務省や司法省を含むほぼすべての政府機関の200以上の建物に、中国製のカメラやセキュリティ機器が設置されていた。


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