産経ニュース
尖閣周辺に9日連続で中国公船
2020.3.14 11:35 政治 政策
沖縄県・尖閣諸島。手前から南小島、北小島、魚釣島 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で14日、中国海警局の船3隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは9日連続。第11管区海上保安本部(那覇)によると、領海に近づかないよう巡視船が警告した。>之は侵略行為ではないのか?NHK筆頭に反日メディアは報道しているのか?領海、領空侵犯されても恬として恥じない戦後日本着々と体制を整え機会を伺う中国共産党その認識もまるでなしの国民多数の悲惨。たった一度の敗戦で国防を忘れ国を守る気概も知恵もなくした敗戦日本李鵬首相がオーストラリアで語った日本は30年後には消滅その30年後は2025年らしい・・・・・・もはや能天気、お花畑では済まされない維新以来の国難、がその認識無しの国民多数の悲惨之も戦後教育の大弊害日本流、歴史を決して顧みない文科省に戦後教育界全てはGHQの公職追放から始まった。
<以下抜粋>
昭和21(1946)年1月の公職追放によって、21万人に相当する人が追放となった。その空いたポストを埋めた21万人に相当する人のほとんどが、通常の敗戦利得者である。その大半は公職追放がなければそういう社会的地位に就くはずはない人であるから、まさに敗戦で出世をした敗戦利得者なのだ。
その人たちは、夕刊フジ昨年9月の集中連載で述べたように、志が低く、国を愛する情が乏しく、自己の利益のために、占領軍にやすやすと迎合し、日本を歪めて恬(てん)として恥じなかった。
敗戦利得者の中には、本来、公職追放令によって追放になるべき立場にいながら、上手に立ち回って公職追放を免れた人も含まれる。彼らは占領軍に過剰に迎合することによって公職追放を免れた。「地位保全のために国を売って恥じなかった」のだ。