記事を読んで・・・


関電に大阪府市がテロ対策の質問状 2012


2012.3.18 22:12


 


大阪市役所で開かれたエネルギー戦略会議=18日


 


 大阪府と大阪市の府市統合本部は18日のエネルギー戦略会議で、関西電力に対し、原発の安全評価(ストレステスト)の対象外となるテロや台風への対策を問う質問状を提出する方針を決めた。
  発案した有識者は「ストレステストだけで原発の安全性が断言できるわけはない」と強調。詳細な質問項目を協議した上で提出する。


 


 


日本は既に狙われている。


 この記事を見て思わず笑ってしまった、


その理由はテロ対策を関電に質問することだ。


おかしいと思われませんか?


この識者テロの意味をどう理解しているのか、一民間企業が防衛出来るとでも思っているのだろうか?


 


 当然、国防の何たるかを解していないと思われる


国防が判っていれば、当然質問は政府へ行く筈だ。


大阪でこんな状況だと、他の自治体はどうなんだろう


実際テロの侵攻があれば一たまりもない。


福島の比ではすまないだろう、事故はなくとも占拠でもされれば、政府・国民は彼等の言いなりだろう、ドラマのような話しが現実となる。


今の国民、実際にこの認識を持っているのだろうか?相変わらず無関心なのか。


 


具体例は、既に何十年も前に拉致が起きている現実


この事を、考えれば原発テロなどその気になれば容易いものだろう。


 米国が弱体化すれば危険度は更に上がる、もう一つの懸念は中国の宇宙開発だ、狙いは米国並みのミサイル誘導システムらしい。


 


後は宇宙空間からの攻撃兵器だろう・・・


もし、これらのシステムが完成すれば、中国は更に強行にになる。


逃れる道は内紛、内乱で共産党が倒れることしかないだろう。


 


 それともう一つ、中国の国防動員法と言うのを知っているのだろうか?


危険極まりないこの中国の法律、国民のどれほどが理解しているのだろうか?


在日の中国人が一瞬にして中国軍民兵に早代わりなのだ、


退役軍人も多数いるらしい、


発令と同時に日本国内で破壊工作、テロ、争乱、スパイ活動を開始する。


現状の日本ならやりたい放題だろう、その時はモチロン素手では無いだろう。


 


 既に中国の行動は開始されている・・・


平和的で友好的な近隣諸国は最初からいなかったのだ。


虎視眈々、自力をつけ、機会が来るのを待っていただけの様だ。


極楽トンボ、平和ボケ、瞑想平和主義と言われても仕方のないところだろう。


更に詳しくは以下をご参照下さい。


中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体