立民・枝野氏は韓国レーダーには無関心? 不正調査問題や日露関係には時間を割いたが… 国民・玉木氏「韓国には主張すべきは主張せよ」




立憲民主党・枝野幸男代表

 


 立憲民主党が、韓国駆逐艦によるレーダー照射問題などについて、またもダンマリを決め込んだ。枝野幸男代表による30日の衆院代表質問で、韓国の「か」の字にも触れなかったのだ。一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は「韓国には主張すべきは主張せよ」と訴えた。野党第一党をめぐって競い合う両党だが、立ち位置の違いが明確になった。


 「以上、特に国民の関心が高く、重要だと思われる点に絞り、質問をしました」


 枝野氏は、衆院本会議場の壇上で安倍晋三首相にこう語り、質問を終えた。


 質問では、厚労省の「毎月勤労統計」をめぐる不正調査問題や、北方領土を含む日露関係には時間を割いたが、なぜか日韓関係はスルーした


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>いずれにしても、母体が民主党の赤泥船に変わりなし


 **以下おさらい**


マスコミが報道し始めた民主党の実態  


②民主党 「在日に選挙権を与えることは民主党の長年の悲願でした」


③【勝手にPV】"民主党政権を振り返って..."  


❹転載】マスコミの印象操作 政権交代時の世論誘導