ロヒンギャ情報「公正でない」 ミス称号剥奪のミャンマー女性訴え
ミス・コンテスト「ミス・ユニバース」のミャンマー大会で2位に入賞した女性が、同国西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャ問題に関する情報発信のあり方に批判的な見方をインターネットに投稿したところ、世界から非難が殺到し、「ミス・グランド・ミャンマー」の称号を剥奪された。女性は、ロヒンギャ難民による一方的な訴えばかりが世界に発信され「事実がゆがめられ公正ではない」と主張する一方、国際世論から厳しい目を向けられている現実を産経新聞に語った。(ヤンゴン 吉村英輝)
>之が世論誘導、偏向報道の典型かも知れない。乗せられる世界の人々
最近の日本では日常茶飯事。新聞、テレビ偏向三昧、
クレームをつけると言論弾圧、報道の自由、権利と騒ぎ立てる
公正な監視体制なき以上、特にテレビは電波の自由化しか道はなし。