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【突破する日本】旧統一教会問題、自民は解決の順序を間違えた 法的手続き欠如…教団が訴訟すれば危うい 一般論として理屈が成り立つのか [■論評]


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【日本の解き方】日本をうまく利用した中国、台湾と尖閣も必ず狙ってくる 関係を見直す時期ではないか [❶中国]


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これで幕引き?テレ朝・玉川徹氏「謹慎10日」では終わらない 国葬弔辞めぐる「電通」発言問題 西田参院議員「政治的公平性を欠く番組」 [★マスコミ]


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国境を越えた「暴走」? 中国が海外54カ所に設置している“警察署”とは [❶中国]

国境を越えた「暴走」? 中国が海外54カ所に設置している“警察署”とは

海外居住の中国人を取り締まる出先機関の実態
2022.10.6(木)北村 淳
カナダ西海岸の港湾都市バンクーバー(出所:Pixabay)

(北村 淳:軍事社会学者)

 カナダは、香港の中国への返還(1997年7月1日)に伴って、その前後数年間に香港から大量の移民を受け入れた。その際、経済的要件(一定額以上の投資をカナダで行う、一定額以上の資産を保有する、など)による移民受け入れ枠を拡大したため、香港からだけでなく中国からも多数の移民がカナダに殺到した。

 香港をはじめとする中国系移民で溢れかえったカナダ西海岸の商都バンクーバーは“ホンクーバー”と称されたこともあったくらいである。

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中国の認知戦で知るべき台湾メディアの特殊な事情 [❹台湾]

 中国による台湾への「心理戦」や「認知戦」について、台湾のサイバー攻撃問題の第一人者である沈伯洋・台北大学心理学研究所助理教授から話を聞いた。前編「中国の認知戦に台湾はどう立ち向かっているのか」では、その手法や担い手について語ってもらったが、今回は情報を〝拡散〟させる場について聞いた。

(ロイター/アフロ)

認知戦によく使われるメディアとは?

野嶋:中国が偽情報を流すとき、台湾ではどのようなプラットフォームやSNSを通して流通されるのでしょうか。PPT(台湾で人気がある掲示板)やLINEなどで発信されるのですか。

沈伯洋 1982年生まれ。犯罪学の観点からサイバー攻撃を研究し、中国の台湾に対するサイバー攻撃の実態について、台湾メディアに登場することも多い。自らNPOを主催してサイバー攻撃への市民レベルでの注意喚起の必要性を訴えている。

沈:以前は確かにPPTがよく狙われましたが、かなり減りました。もともと反政府的な発信も多い場所なので、逆に中国は使わなくなりました。いまの主戦場はYouTube、TikTok、Facebookです。Twitterは台湾人が使わないのであまり狙われません。空気汚染に関する情報工作のときもFacebookはかなり使われました。

 台湾人はFacebookが大好きで9割の人が使っています。LINEもありますが、こちらの実態把握は難しい。LINEは個人やグループで情報がやりとりされますから。

 

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米韓、地対地ミサイルを発射 北朝鮮のミサイル実験に対抗 [3)世界・軍事]

韓国軍合同参謀本部は5日、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、韓国軍とアメリカ軍が地対地ミサイル4発を発射したと発表した。

米韓は日本海(韓国名・東海)に向けて地対地ミサイルATACMSを発射した。

北朝鮮は4日に中距離弾道ミサイルとみられるものを日本北部の方向に発射。日本上空を通過した後、太平洋上に落下したとみられる。北朝鮮のミサイルが日本の上空を通過して太平洋に落下するのは2017年以来。

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