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ILO事務局長選、韓国の康京和前外相〝大敗〟の「朗報」 いわゆる「徴用工」日本への嫌がらせ頓挫 たった2票に「惜しくも苦杯」の国内報道 [❷韓国]


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[新月]効果は?いつ打つ?コロナワクチン「4回目接種」 3回目までと比べ効果見劣り 「ハイリスクの人に特化を」「それ以外は1年1回で」と専門家 [★武漢コロナ(国内)]


タグ:オミクロン
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中国航空機墜落事故の真相究明の遅れ “隠蔽工作”はまた繰り返されるのか [❶中国]


タグ:隠蔽工作
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【日本の解き方】いま必要な追加経済対策は真水で30兆~40兆円の規模 消費税の軽減税率を0%に引き下げも [❷政治]


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足して2で割る安全保障論 日本はいつまで続ける気か [❶国防]

 3月23日、国会内でウクライナのゼレンスキー大統領による演説が中継された。その場では、大きな拍手が起こり国会議員たちは団結しているように見えた。だが、これによって日本の方向性が確認され、国として政策的に一体化ができているのかというと、そうではない。表面的な拍手の一方で、今でも安全保障に関する国論は割れており、国際的な危機にあたって日本は、国家としての方向性を一本化できていない。

ウクライナのゼレンスキー大統領によるビデオ演説が中継されても、日本の安全保障における方向性は一本化されない(代表撮影/ロイター/アフロ)

 戦後77年、こうした傾向は続いている。

 国の方向性、とりわけ安全保障政策に関しては国論はバラバラであった。その結果として、実現可能な複数の選択肢を実務的に討議して世論と対話し、国としての意思決定を行うということは、ほとんどなかった。今回の危機は、改めてこの点を浮き彫りにしたといえる。

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タグ:安全保障論
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日本の核武装、ウクライナ侵攻が後押しとなるのか [❶国防]

ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ、BBCニュース東京

どうすれば日本は核兵器の保有を真剣に検討するのか――。ばかげた着想ではある。日本は世界で唯一、核攻撃を受けた国だ。しかも2回も。日本の核武装など想像できない。国民が認めるはずがない。そうではないか?

そのとおりだ。

と言うか、過去77年間はそうだった。

しかしここ数週間、日本の1人の政治家が、違ったことを言い出している。首相在任期間の最長記録をつくった安倍晋三氏だ。日本は現実に核兵器について、真剣かつ緊急に考えるべきだと、声高に公言し始めたのだ。

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中国、ソロモン諸島と安保協定を計画 オーストラリアの「裏庭」に足がかり [❶中国]

フランシス・マオ、BBCニュース

先週後半、中国と太平洋の小国の間の安全保障協定案が、太平洋全域に衝撃を与えた。

流出した草案では、中国はソロモン諸島に軍部隊を配備し、海軍基地を設置する可能性もあるとなっていた。

これに警戒を最も強めたのが、ソロモン諸島の南に位置するオーストラリアだ。同国は、アメリカ、イギリスと構築した新たな安全保障の枠組み「AUKUS(オーカス)」において、太平洋地域の基盤となっている。

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