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【国防最前線】ウクライナ侵攻に中国が寄り添う脅威 一方、関与に消極的な「米国世論」とロシアの「巨大戦力の誇示」は日本の大きな教訓に [❶国  防]


タグ:国防最前線
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【日本の解き方】政令市のワクチン接種率は「大規模ほど低い傾向」が 自立的運営が必要ではないか [ ●武漢コロナ(国内)]


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安倍氏「核共有」政策の議論を 「世界でどのように安全が守られているか…タブー視してはならない」 [❶国  防]

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ウクライナ侵攻で歪むサイバーセキュリティーの論理 [2)世界・軍事]

ウクライナ侵攻で歪むサイバーセキュリティーの論理

ハッカー国家ロシアの脅威、地球規模のサイバー戦争はあるか?
2022.3.1(火)Financial Times

(英フィナンシャル・タイムズ紙 2022年2月25日付)

人通りのなくなったキエフ市内の通りをカラシニコフ銃を手にパトロールするウクライナの女性自警団員(2月27日、写真:AP/アフロ)

 ウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ大統領を追い出した2014年のマイダン(独立広場)革命からまだそれほど経っていない日に、とあるロシア人評論家とモスクワで交わした会話が忘れられない。

 彼はまず、クレムリンの標準的な発言をなぞり、ロシアがウクライナを「失った」ことは悲劇だと言った。

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 だが、これは内緒の話だとしたうえで、もしロシアが「勝って」いたらもっとひどいことになったかもしれない、と付け加えた。


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中国「認知戦」の一環か? 台湾で「対米懐疑論」広まる恐れ [3)世界・諜報戦]

 「今日のウクライナは明日の台湾」――。

 ロシア軍のウクライナ全面侵攻後、台湾メディアにこの言葉が踊り始めた。2019年の「今日の香港は」、21年の「今日のアフガニスタンは」に続いて「明日の台湾」シリーズは3回目だが、「香港」を除くと、どちらもいざとなれば見捨てる米国に対し不信感を示すもの。今後、台湾で「対米懐疑論」が広がる恐れがある。

台湾でも、ロシアのウクライナ侵攻に対する抗議デモが繰り広げられている(AP/アフロ)

飛び交う欧米の対応に関する分析

 台湾の各メディアは、開戦前から、外交的解決や経済制裁を言うのみで、軍事的行動が伴わない欧米の姿勢に疑問の声を挙げていた。主要紙のうち台湾独立派の自由時報は23日、「不吉な兆し」と題する社説で「西側の約束は、肝心の時にはあやふやになる」と指摘。台湾有事でも米バイデン政権が十分な支援を行わない可能性に言及した。

 傘下の英字紙も23日、ウクライナ危機が「台湾有事の前触れ」であり「両岸(中台)ともに、西側の対応を注意深く見守っている」と書いた。

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プーチン氏は核のボタンを押すのか BBCモスクワ特派員が考える [2)世界・軍事]

スティーヴ・ローゼンバーグ、BBCニュース(モスクワ)

まず最初に、打ち明けておきたいことがある。私はもう何度も、「まさかプーチンがそんなことをするわけがない」と思ってきた。

「まさかクリミアを併合するなんて。そんなことするわけがない」。そう思ったが、併合した。

「まさかドンバスで戦争を始めるなんて。そんなことするわけがない」。始めた。

「ウクライナの全面侵攻なんてするわけがない」。侵攻した。

「するわけがない」というのは、ウラジーミル・プーチン氏には当てはまらない。そう結論するしかない。

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タグ:核のボタン
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