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【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】北京冬季五輪では選手が〝人質〟!? 感染すれば「万全の態勢で隔離」と報じられるが…鵜呑みにできない中国の発表 [❶中国]


タグ:北京五輪
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「人権侵害→人権状況」に「中国」「非難」の文字は削除 対中非難決議案、2月1日に採択へ 不十分として一部から不満も [❷政治]


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英国でコロナ規制ほぼ撤廃 オミクロン株「後退」で「マスク着用義務」「在宅勤務推奨」が拡大前の状態に [★武漢コロナ(世界)]


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新型コロナを終わらせる簡単な方法 [★武漢コロナ(国内)]

新型コロナを終わらせる簡単な方法

2009年の新型インフルエンザはなぜ消えたのか
2022.1.21(金)池田 信夫
東京のPCR検査センターで女性の体温をチェックするスタッフ(2022年1月17日、写真:Abaca/アフロ)

(池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)

 新型コロナウイルスの「オミクロン変異株」の感染が広がっている。1月18日の検査陽性者数は約3万2000人と、コロナの流行が始まって最大になった。しかし重症者は20人、死者は10人。致死率は0.03%である。

 こういう状況をみて、感染症法上で最上位の分類になっているコロナの分類を季節性インフルエンザと同じ5類に変更すべきだという提案が、初めて自治体から出てきた。大阪市の松井市長や東京都の小池知事が政府に感染症法の見直しを求めたのだ。

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タグ:新型コロナ
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【日本の解き方】企業倒産抑止と雇用確保へ、過度な人流抑制策は逆効果の恐れ 欧米は経済を回す新型コロナとの共存の道 [★武漢コロナ(国内)]


タグ:コロナ対応
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経営者は組織の危機に「混乱」にどう対応したのか [1)経営・ビジネス]

経営者は組織の危機に「混乱」にどう対応したのか

「おいしい経済」楠本修二郎とロイヤルホールディングス菊地唯夫が語る「おいしいイノベーション」
2022.1.21(金)楠本 修二郎

 

カフェ・カンパニー代表取締役社長、楠本修二郎氏、ロイヤルホールディングス代表取締役会長、菊地唯夫氏は早稲田大学政治経済学部の同窓生で旧知の仲だ。

そして、お互いに大学卒業後、楠本氏はリクルートコスモス、菊地氏は日本債券信用銀行からドイツ証券というまったく異質の道を歩みながら、今、「外食産業」という同じ業界に従事している。過去の延長線上に未来はないという考えのもと、これから先の「食」に向けて二人の議論は過熱していく。

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執筆:河西泰、撮影:片桐圭

 


タグ:危機管理
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【限定公開】国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力 [■論評]

「Wedge」2022年1月号に掲載され、好評を博したオピニオン「国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力」の内容を一部、限定公開いたします。全文は、末尾のリンク先(Wedge Online Premium)にてご購入ください。
日本には「日本語」をはじめとした堅固な文化がある (TETRA IMAGES/GETTYIMAGES)

 英語教育の早期化が進んでいる。小学校では2011年度から5・6年生を対象に「外国語(英語)活動」が必修化されたばかりだったが、20年度からは3・4年生に早まった。

 私は、英語教育自体を否定するつもりはない。だが、「幼い頃より英語教育をすれば、グローバルな人材が育つ」かのような安易な考えが根底にあるように思えてならない。

 日本の英語教育は総じて、外国人とスムーズに会話できるようなスキルを身につけることに重きを置いている。しかし、会話以前に、どのような「中身」を伝えるかが重要である。国際社会における日本の立ち位置は今後、ますます複雑なものになるだろう。だからこそ私は、英語教育よりも国語教育が重要であると確信しており、この考えは決して揺らぐことはない。

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