SSブログ

韓国大統領選“反日・醜聞”どっちもどっちか 与党・李氏は「日本は侵略国家だ」発言、野党・尹氏は義母が詐欺罪で実刑 識者「日本は焦る必要ない」 [❷韓国]

韓国大統領選“反日・醜聞”どっちもどっちか 与党・李氏は「日本は侵略国家だ」発言、野党・尹氏は義母が詐欺罪で実刑 識者「日本は焦る必要ない

与党の公認候補、李氏(共同)
与党の公認候補、李氏(共同)

 来年3月の韓国大統領選で、最大野党「国民の力」は、尹錫悦(ユン・ソンヨル)前検事総長を公認候補に選んだ。与党「共に民主党」はすでに李在明(イ・ジェミョン)前京畿道(キョンギド)知事を公認候補に決めているが、両候補ともスキャンダルを抱え、本番まで波乱含みだ。どちらが勝っても日韓関係は良くなりそうもない。

 ◇

 国民の力は5日の党大会で、党員投票と世論調査によって尹氏の公認を決めた。

 尹氏は6月に出馬表明した際、日韓関係の改善に意欲を示していたが、会見を開いたのはソウル市内にある独立運動家、尹奉吉(ユン・ボンギル)の記念館だった。尹奉吉は旧日本軍の首脳らを死傷させたテロを起こし、死刑となったことで知られる。尹氏側は「尹奉吉の愛国精神をたたえる場所で、私たちの先祖が命をささげた韓国建国の土台である憲法精神を受け継ぐ意思を国民に示すためだ」と説明した。

>>続きを読む


nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

【沖縄が危ない!】史実が証明する「尖閣は日本領」 1939年には与那国島民の生活圏だったこと示す写真 「証拠で勝てないから力ずくで奪う」が中国の論理 [◆日本が危ない]

【沖縄が危ない!】史実が証明する「尖閣は日本領」 1939年には与那国島民の生活圏だったこと示す写真 「証拠で勝てないから力ずくで奪う」が中国の論理

1939年、農林省南西諸島資源調査団メンバーが尖閣諸島・北小島で撮影した写真。男性が乱舞するセグロアジサシを杖でたたき落としている(正木譲さん提供)
1939年、農林省南西諸島資源調査団メンバーが尖閣諸島・北小島で撮影した写真。男性が乱舞するセグロアジサシを杖でたたき落としている(正木譲さん提供)

 空を覆わんばかりに乱舞するセグロアジサシを、男性が杖(つえ)でたたき落としている写真がある。1939(昭和14)年5月28日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の北小島で撮影された。尖閣諸島が貴重な生態系の宝庫であったことをうかがわせる一枚だ。

 尖閣諸島には、戦前まで日本人が居住した。無人島になった後も、戦後を含め学術調査団が何度も足を踏み入れた。至る所に日本人の血と汗がしみ込み、日本の濃厚な痕跡が残る。

 中国は尖閣について、「古来、中国固有の領土だが、日本が盗んだ」と根拠不明で品性下劣な主張を繰り返すが、真実は一つしかない。尖閣諸島の歴史を多くの国民が改めて確認し、国際社会への発信を強化すべきだ。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

岸田首相、“親中”林外相起用で習氏の「国賓」来日再燃も!? 自民党内からも「中国に近すぎる」との懸念 門田隆将氏「貴国と仲良しのメッセージ」 [❷政  治]

岸田首相、“親中”林外相起用で習氏の「国賓」来日再燃も!? 自民党内からも「中国に近すぎる」との懸念 門田隆将氏「貴国と仲良しのメッセージ」

岸田首相は、林氏(右)の外相起用で、対中関係を変化させるのか
岸田首相は、林氏(右)の外相起用で、対中関係を変化させるのか

 岸田文雄首相は、茂木敏充前外相の自民党幹事長就任に伴う新外相に林芳正元文科相を起用する方針だ。林氏は、防衛相や農水相を歴任した政策通だが、政界屈指の「親中派」であり、超党派の日中友好議員連盟会長を務める。自由主義諸国が、中国の軍事的覇権拡大や人権問題を警戒・対峙(たいじ)するなか、日本に「親中派」外相が登場するのは、国内外に間違ったメッセージを与えないか。党内にも「中国に近すぎる」との懸念がある。岸田政権はまさか、習近平国家主席の「国賓」来日を進めるつもりなのか。

 ◇

 「林氏は日中友好議連会長で、(中国の巨大経済圏構想)『一帯一路』への支持を明確にするなど、中国にとっては“特別な人”だ。ウイグル人権非難決議でも毅然(きぜん)とした態度がとれるとは思えない。中国からすれば、『どうにでもなる人』とみているのではないか。岸田首相はこの人事で、中国に『私たちは貴国と仲良くやっていきます』というメッセージを送った。習主席の『国賓』来日は進みかねないが、中国が最も嫌がる憲法改正は期待できない」

 ジャーナリストの門田隆将氏は、こう語った。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

中国ウイグル自治区の砂漠に米空母の「実物大模型」 ミサイル訓練用の標的か 専門家「自らの攻撃能力を見せつけている」 [❶中国]

中国ウイグル自治区の砂漠に米空母の「実物大模型」 ミサイル訓練用の標的か 専門家「自らの攻撃能力を見せつけている」

米空母に見立てて中国が砂漠の中につくった建造物(Maxar Technologies提供、AP)
米空母に見立てて中国が砂漠の中につくった建造物(Maxar Technologies提供、AP)

 習近平総書記(国家主席)率いる中国共産党の第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が8日、北京で始まった。習氏の「権威強化」が進むなか、中国西部・新疆ウイグル自治区のタクラマカン砂漠に、米原子力空母などをかたどった実物大の模型が設置されていることが分かった。

 注目の模型は、米宇宙技術会社マクサー・テクノロジーズが7日に公開した衛星写真の画像で判明し、欧米メディアが伝えた。

 ロイター通信などによると、同砂漠には、米空母のほか、イージスシステムを搭載したアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦をかたどった2隻の模型が見つかった。

>>続きを読む


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース

欧州は感染爆発状態「ザル入国」再開大丈夫か 水際対策緩和で入国申請の問い合わせ殺到 「第6波」襲来に懸念 [ ●武漢コロナ(国内)]

欧州は感染爆発状態「ザル入国」再開大丈夫か 水際対策緩和で入国申請の問い合わせ殺到 「第6波」襲来に懸念

水際対策の緩和でザル入国が懸念される
水際対策の緩和でザル入国が懸念される

 国内では8日から新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和された。外国人のビジネス関係者や留学生、技能実習生らの新規入国を条件付きで容認。ワクチン接種済みでビジネスや就労目的の短期滞在者の待機期間は3日間に短縮された。観光目的の入国も年内をめどに再開に向けた検討に入るが、欧州は感染爆発状態だ。「ザル入国」が日本の「第6波」を招くことにならないのか。

 農林水産省には外国人技能実習生の入国申請に関する問い合わせが相次いだ。同省幹部は「どれだけ申請が膨らむか分からない。経験したことのない業務量になる」と語る。製造業などを所管する経済産業省の担当者も「問い合わせの電話が鳴りっぱなしだ」という。

 磯崎仁彦官房副長官は8日の記者会見で「感染が下火になっており、経済界からも強い要望がある中で一部緩和に踏み切った」と述べた。

>>続きを読む

?

[>]六派六派と大騒ぎしている専門家多数?

予測できず、実効的対応できず、国民に要請だけのお歴々

六派が早急に来ないと困るのか?の疑念?

?

タグ:ザル入国
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ニュース